前日の釣行で潮の感じが、少し回復してきたように思えたので、友人たちに声をかけて、5人で釣り船を仕立てました。
とにかく、人数をそろえて、暗いうちからマキエをガンガンやれば、マヅメにアタリが拾えると思ってましたが、その点だけは正解だったです。
日が昇ってからは、海の中は空っぽ。オキアミフカセはオキアミの目玉もそのままで返ってくるような状況だったです。
釣れた青物は5人で6本だったですが、入ってきた個体が多く、半分くらいは虫入りだったです。(まあ、天然の証拠ですが・・・)
一人だけ釣果が無かったですが、バラシだっただけに勿体ない。当然リベンジを誓っているので、彼(写真の泣いている人)は、次に期待です。^_^
2021年2月13日 青物釣りで親睦会!
使用タックル
ロッド:アルファタックル・オデッセイAM302、がまかつ パワースペシャルフカセ5号
リール:海魂2000T、、ソルティガ35HN
道糸ハリス:フロロカーボン8号
針:船ヒラマサ14号
サシエ:冷凍イワシ
マキエ:冷凍イワシ
コメント
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5月中旬に串本カセで青物、鯛釣りに行く予定ですがどこのカセ業者、釣り場が良いか教えて頂ければ助かります。よろしくお願いいたします。
真鯛釣りは、どの業者も良いポイントを持ってますから、業者は何処でも大丈夫ですね。釣り場は、苗我島の水道近辺、浅海、水谷沖くらいがイチオシになりますが、利用する渡船店で、おすすめポイントは変わってきますから、予約の際に船頭とシッカリと打ち合わせされるのが良いです。